☆商品説明
超レア エドワードグリーン Edward Green #58ラスト モデル250
世界でも最高峰ブランドのエドワードグリーンの一足です。
こちらはおそらく50~60年代位の商品で、エドワードグリーンがOEM生産を
たくさんやっていた時代の商品です。
ソックシートにはおそらくOEMブランドネームの「Watts Worlbing」のプリントがあります。
当時のエドワードグリーンは現在のグリーンの様にモデル名にイギリスの地名が採用されておらず、
数字で表記されていました。添付しました当時のカタログにも掲載されているようにこちらは
250(最下段)というアンライニングのカントリースタイルのシューズです。
写真でも分かります様に革質が非常に良く、軽く磨くだけでにじみ出る様な艶が出ます。
現行に比べると革自体も厚みがあり、カントリースタイルなのにライニングが無いというのは
革質のよさを実証しているかと思います。
ルックスもトリッカーズのような雰囲気で、秋冬に活躍してくれそうです。
状態もまだまだ良いので、60年位昔の非常に希少な一足をお試し下さい。
☆サイズ・ワイズ
サイズ 8
ワイズ E
ブランド、モデル、国別、フィッティングの好みなどでサイズ感は変わりますのであくまで参考です。ご心配な方は店頭等でお試し下さい。
☆実寸
全長:30.9
最大幅:11.3
☆色
ライトブラウン
☆素材
カーフ
☆全体的な状態 ( D )
<全体のグレード基準について>
S:新品(写真撮影のみ箱から出された商品)
A:未使用品 (店頭試着による履きシワ、保管時のスレ、輸送の際の箱にヨレ・破れのある商品)
B:使用数回程度の商品(履きシワ、スレはあるがフットプリントも薄く、ソールもあまり削れていない商品)
C:極上品(トゥ、ヒールなどキズ付きやすい部分にスレ、キズはあるが目立つキズのない商品)
D:美品(一部目立つキズ、スレ、色むらはあるが大きく目立つキズは無い商品)
E:普通(通常使用に伴う使用感はあるが特に使用に問題のない商品)
F:一部難あり(このままでも使用出来るがいずれ補修が必要な商品)
G:難あり(早急に補修の必要な商品)
H:ジャンク(修理可能か修理不可能か判断できない商品)
R:グレードの横にRの付いている商品は一部補修の必要な商品です。(ステッチのほつれやライニングの破れなど)
なるべく厳しく判断いたしますがあくまで主観の為、写真や格部分の状態表記もご参考にして下さい。
ご希望の方には靴修理のお店もご紹介致します。
☆部分的な状態
◯アッパー:
スレキズ(4.5)
履きシワ(4.0)
色むら(4.0)☆アンティークフィニッシュです
◯ライニング:
履きしみ(3.5)
破れ(4.0)
◯ソール:
ヒール減り(4.5)
ソールの破れ(4.0)
<格部分のグレード基準について>
5:無い、ほとんど無い
4:若干あるがきれい
3:通常使用程度ある
2:使用感があるがヴィンテージのアジがある
1:かなり使用感がある
☆特に目立つキズ、スレ、色むらなど
ライニングに経年による強めの履き染みがあります
ソックシートに一部白くなっている箇所があります。
トゥ、ヒール、側面にスレキズがあります。
トゥ周りにアンティークフィニッシュのような色むらがあります。
経年の色むらがあります。
ヒールが交換されています。
ヴィンテージスティールが打ってあります。
ソールはおそらくオリジナルかと思いますが古い時代の商品のため、ウェルトを
見てもりソールされているか判断がつかずご了承下さい。
☆特筆事項
希少な商品です。
ストームウェルト付きのダブルソールです。
とても格好良いです。
☆返品・キャンセルに関して
USED製品に関しては商品の特性上返品は受け付けておりませんので、ご了承の上ご注文下さい。